Azure-docs: OpenID ConnectとIDプロバイダー機能との相互作用の範囲は何ですか?

作成日 2018年03月07日  ·  3コメント  ·  ソース: MicrosoftDocs/azure-docs

OpenID Connect認証はAPIアクセスにのみ影響しますか、それとも開発者ポータルコンテンツにアクセスする際のIDプロバイダーとしての「ユーザー名とパスワード」の使用を置き換えることができますか?

私の目標は、ユーザー名とパスワードを[会社]​​が承認したメカニズムに置き換えて、開発者を認証(および作成または招待)して、Azureに登録データ(名前と電子メールアドレス)を保存しないようにすることです。 APIアクセスの制限を超えて、ポータル内のコンテンツへのアクセスも制限できる必要があります(POCで作業している間、「isAuthenticated」とURLルールのレイヤールールを使用してウィジェットコンテンツへのアクセスを制限しています)。 現在、これを達成する唯一の方法は、委任を使用することであるように思われます。


ドキュメントの詳細

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api-managemensvc cxp in-progress product-question triaged

全てのコメント3件

@ jamesgallagher-ieフィードバックありがとうございます! 調査を行い、調査結果をお知らせします。

@ jamesgallagher-ieはい、OpenIDConnect認証がAPIアクセスにのみ影響することは正しいです。

ドロップダウンで使用可能なオプションのリストから、さまざまなIDプロバイダーを追加するオプションがあります。 ただし、上記のシナリオに関しては、委任が選択肢のようです。

迅速な対応ありがとうございました

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