Packer: builder / qemu：packerが "の間違ったキーコードを送信します

コード60は、<の正しいキーコードです。 ほとんどの場合、VMに（ソフトウェア）キーマップがあり、このキーを>文字に再マッピングしています。

FWIW、 xev私がのためのキーコード59を参照<とのキーコード60 > 。

これはxkeyboard-configから来ているようです：

$ grep -A1 'less, lesst' /usr/share/X11/xkb/symbols/us 
    key <AB08> { [     comma,       less, lessthanequal,      dead_macron ] };
    key <AB09> { [    period,    greater, greaterthanequal,    dead_breve ] };
$ grep AB0[89] /usr/share/X11/xkb/keycodes/evdev 
    <AB08> = 59;
    <AB09> = 60;

@ rickard-von-essen「<」を手動で入力するとうまくいきます。 したがって、VMに間違ったキーマップがあるとは思いません。

0x3c => 60 vnc_keysym.hを参照

問題テンプレートで要求された情報を提供すると、これをより迅速に再現できます。

• PACKER_LOG=1 packer build template.jsonからのデバッグログ出力。
  これを要点に貼り付けてください。
• バグを再現するために必要な_最も単純なサンプルテンプレートとスクリプト_。
  これらを要点に含めてください。

@ rickard-von-essen

テンプレート： https ：
プロジェクト： https ：
パッカーログへのリンク： http ：
VNCセッションのスクリーンショットへのリンク： http ：

vncセッションのキーコードが間違っています。 packer_logは、正しいコードが送信されたことを示していますが、VNCセッションはその位置に別のキーを示しています。 どうしてそれも可能ですか？ 私はそれがqemuバージョンと関係があると思います：2.11

一重引用符（ '）もアポストロフィ（'）のように見えませんか？

@ rickard-von-essenmhhhわからない。 多分フォント？ これを確認します。
そのクレイジーなキーコードの振る舞いについて何かニュースはありますか？

@foutrelis同じ問題がありますか？ もしそうなら、あなたはOSバージョン（ゲストとホスト）qemu、そしてパッカーバージョンは何ですか？

@shibumiはまだこれを再現する時間を読んでいません。

これに関する更新はありますか？

@vtolstovこれを

qemuビルダーではこの問題を再現できません：
qemu 2.11.0-4.fc27.x86_64 fedora 27

パッカーログ：
2018/01/21 23:47:34 packerio：2018/01/2123：47：34文字 '<'、コード60、シフトtrueを送信しています

ゲストOS：Debian jessie 8.10.0

こんにちは@vtolstov 、
ゲストOSとして最新のArchlinux ISOを試すことができますか？ https://www.archlinux.de/download/iso/2018.01.01/archlinux-2018.01.01-x86_64.iso

そして、あなたは正しい文字を確認しましたか？ あなたはパッカーログだけを見たようです。 パッカーを実行しているときに同じ行がありました。

これが私のパッカー構成です： https ：

vagrant.jsonのいくつかの変数を変更する必要があることに注意してください

私はこの問題を確認していません。 fedora 27：
archlinux 2018.01.01
boot_command： "> >> >> << <"
qemuビルダーで正常に動作します

これは、ホストシステムまたはホストシステムのロケール設定と関係がある可能性がありますか？
@foutrelisはホストシステムとして

私のラップトップ（Arch Linux）では、「>」のキーコード「60」も取得します。

KeyRelease event, serial 33, synthetic NO, window 0x1a00001,
    root 0xce, subw 0x0, time 7199217, (202,929), root:(1485,951),
    state 0x1, keycode 94 (keysym 0x3e, greater), same_screen YES,
    XKeysymToKeycode returns keycode: 60
    XLookupString gives 1 bytes: (3e) ">"
    XFilterEvent returns: False

localectlは言う：

  System Locale: LANG=en_US.UTF-8
       VC Keymap: us
      X11 Layout: us

これが問題の追加のスクリーンショットです

20:10:48にpackerのキー「<」を見ることができますが、VNCセッションでは「>」をはっきりと見ることができます。 キーコードを上書きする方法はありますか？

この動作がArchLinuxホストシステムにのみ存在する理由がわかりません。 たぶん新しいソフトウェア？ もしそうなら、他のすべてのディストリビューションは将来同じエラーで実行されます。

   System Locale: LANG=en_US.UTF-8
       VC Keymap: us
      X11 Layout: n/a

< - key press 59
< - key release 59
> - key press 60
> - key release 60

私はあなたがvncのためのqemuキーボードlangで実験することができると思います...

@vtolstov VNCでは、かなりうまく機能します。 ">"を押すと ">"が表示されます（ "<"も同様）。 問題はpackerです。packerが間違ったキーコードを送信しているようです。 パッカーのキーコードを上書きする方法が必要です。 しかし、goコードを直接変更しないとそれは不可能だと思います。 （すべてが失敗した場合は、コードにパッチを適用するだけだと思います。マッピングを表示してもよろしいですか？次に、arch linuxのすべてのpackerイメージにパッチを適用します。archlinuxでpackerを維持します。）

@shibumi私の質問は申し訳ありませんが、qemu builderを直接使用しますか、
このパッカーテンプレートを試すことができますか？

{
    "variables": {
        "name": "archlinux-current-x86_64"
    },
    "builders": [
        {
            "accelerator": "kvm",
            "boot_command": [
                "<enter><wait120s>",
                "<enter><wait10s>",
                "echo <<< >>><wait60m>"
            ],
            "boot_wait": "14s",
            "disk_interface": "virtio-scsi",
            "disk_size": 5000,
            "disk_cache": "unsafe",
            "disk_discard": "unmap",
            "disk_compression": true,
            "iso_skip_cache": true,
            "format": "qcow2",
            "headless": true,
            "http_directory": "http",
            "iso_urls": [ "http://mirror.yandex.ru/archlinux/iso/latest/archlinux-2018.01.01-x86_64.iso" ],
            "net_device": "virtio-net",
            "output_directory": "output/{{user `name`}}-qemu/",
            "machine_type": "q35",
            "qemuargs": [
                [
                    "-m",
                    "768"
                ]
            ],
            "shutdown_command": "systemctl poweroff",
            "ssh_password": "packer",
            "ssh_username": "root",
            "ssh_wait_timeout": "1h",
            "type": "qemu",
            "vm_name": "{{user `name`}}.qcow2"
        }
    ]
}

boot_commandのechoの一部に興味があります...

これは、vpsホスティング用のアーチイメージをビルドするときの設定の一部です

また、configを使用してpacker buildを実行する場合は、psコマンドから完全なqemuコマンドラインを送信してください。

@vtolstov私の

パッカーログの出力は問題ないように見えますが、vncviewerでは、結果がecho >>> >>>ことがはっきりとわかります。

リリースページからpackerバイナリを使用しますか、それとも手動でビルドしますか？ 手作業の場合-あなたが持っている囲碁バージョンは何ですか？

パッカーの実行時にx11レイアウトの設定を解除することはできますか？
また、どのvncクライアントを使用していますか？ 私の質問は-それはKeyEventを送信するのか、それともQemuExtendedKeyEventや他の特定のもののような何かを送信するのか...

@vtolstov
私はpackerの公式archlinuxパッケージを使用しています： https ：//git.archlinux.org/svntogit/community.git/tree/trunk/PKGBUILD = packages / packer -io
これは、go1.9.3でビルドされたバージョン1.1.3です。 ビルドプロセスは、ArchLinuxビルドサーバーの1つで実行されています。 （私たちはそれを使って公式のarchlinuxイメージを構築します）。 X11レイアウトセットはありません。

VNCクライアントとしてgvncviewerを使用していますが、これは実際には問題ではありません。 PACKER_LOG出力にデバッグ行が表示された後にgvncviewerをアタッチしたためです。 したがって、キーがプロセスに送信されたことは不可能です。

スクリーンショットに表示されているのは、まさにパッカーが作成しているものです。 私が言ったように..それは「<」のキーコードのようです。 （マシンのVNCを介して通常「<」と入力すると、動作します...）

新しいバージョンのソフトウェアが原因でキーコードが変更されたと確信しています。 （Arch Linuxはすべてのソフトウェアの新しい安定したリリースを実行しています）。 したがって、将来的には他のすべてのディストリビューションでこの動作を実行することを確信しています。 それは時間の問題です..

まったく同じパッカーバージョンが、vnc内の異なるキーをホストするために生成されたものとまったく同じキーコードを送信する理由を理解しようとしています。
可能であれば、アルパインqemuバイナリを試すことができますか？

ビューアに関する質問-正しい記号が表示されたときにクライアントに送信されるメッセージを知る必要があるためです。

@vtolstov
確かに、alpinelinuxでqemuバイナリをテストできます。 時間をください。 マシンにalpineをインストールし、qemuとpackerをインストールして、再試行する必要があります。

他にもいくつかテストしたいと思います（ @bastelfreakに感謝し

1. 別のゲストOS（おそらくDebian？）でjsonファイルをテストします
2. パッカーバイナリをダウンロードして、公式バイナリで試してみてください（公式のarch linuxパッケージ（？）に何か問題があるかもしれません）

@vtolstov
現時点で言えることは、Arch Linuxでは「<」のキーコードは間違いなく60ではないということです。ArchLinuxではキーコード60は「>」であるため、

@shibumiはい、これも奇妙です。<が60、>が62

@shibumiあなたは

連絡あった？

すみません、まだ時間がありません。 私はおそらく今週末にそれをテストし、もっと言うことができます。

@vtolstov AlpineLinuxでpackerを試す際に問題が発生しました。 何か案が？

/ # PACKER_LOG=1 ./packer build test.json
2018/02/11 02:42:14 [INFO] Packer version: 1.2.0
2018/02/11 02:42:14 Packer Target OS/Arch: linux amd64
2018/02/11 02:42:14 Built with Go Version: go1.9.4
2018/02/11 02:42:14 Detected home directory from env var: /root
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for cloudstack
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for docker
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for file
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for lxc
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for lxd
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for openstack
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for qemu
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for amazon-ebssurrogate
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for oracle-oci
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for parallels-iso
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for triton
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for vmware-vmx
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for alicloud-ecs
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for parallels-pvm
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for amazon-ebsvolume
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for azure-arm
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for vmware-iso
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for hyperv-vmcx
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for null
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for oracle-classic
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for amazon-ebs
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for amazon-chroot
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for amazon-instance
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for digitalocean
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for googlecompute
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for hyperv-iso
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for ncloud
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for oneandone
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for scaleway
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for virtualbox-ovf
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for profitbricks
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for virtualbox-iso
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for puppet-server
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for shell
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for shell-local
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for windows-restart
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for windows-shell
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for chef-client
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for chef-solo
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for powershell
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for ansible-local
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for converge
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for salt-masterless
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for ansible
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for file
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for puppet-masterless
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for amazon-import
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for docker-push
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for manifest
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for shell-local
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for vagrant
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for vsphere
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for alicloud-import
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for artifice
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for docker-import
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for docker-save
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for atlas
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for checksum
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for googlecompute-export
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for compress
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for docker-tag
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for vagrant-cloud
2018/02/11 02:42:14 Using internal plugin for vsphere-template
2018/02/11 02:42:14 Detected home directory from env var: /root
2018/02/11 02:42:14 Attempting to open config file: /root/.packerconfig
2018/02/11 02:42:14 [WARN] Config file doesn't exist: /root/.packerconfig
2018/02/11 02:42:14 Packer config: &{DisableCheckpoint:false DisableCheckpointSignature:false PluginMinPort:10000 PluginMaxPort:25000 Builders:map[lxc:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-lxc qemu:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-qemu null:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-null oracle-classic:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-oracle-classic lxd:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-lxd oracle-oci:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-oracle-oci alicloud-ecs:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-alicloud-ecs parallels-pvm:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-parallels-pvm oneandone:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-oneandone scaleway:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-scaleway virtualbox-ovf:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-virtualbox-ovf virtualbox-iso:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-virtualbox-iso file:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-file parallels-iso:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-parallels-iso vmware-vmx:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-vmware-vmx amazon-instance:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-amazon-instance amazon-chroot:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-amazon-chroot hyperv-iso:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-hyperv-iso docker:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-docker amazon-ebsvolume:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-amazon-ebsvolume azure-arm:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-azure-arm vmware-iso:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-vmware-iso amazon-ebs:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-amazon-ebs digitalocean:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-digitalocean googlecompute:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-googlecompute cloudstack:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-cloudstack openstack:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-openstack amazon-ebssurrogate:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-amazon-ebssurrogate triton:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-triton hyperv-vmcx:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-hyperv-vmcx ncloud:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-ncloud profitbricks:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-builder-profitbricks] PostProcessors:map[googlecompute-export:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-googlecompute-export amazon-import:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-amazon-import manifest:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-manifest alicloud-import:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-alicloud-import artifice:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-artifice checksum:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-checksum docker-save:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-docker-save vagrant-cloud:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-vagrant-cloud docker-push:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-docker-push shell-local:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-shell-local compress:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-compress vsphere-template:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-vsphere-template vagrant:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-vagrant vsphere:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-vsphere docker-import:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-docker-import atlas:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-atlas docker-tag:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-post-processor-docker-tag] Provisioners:map[puppet-server:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-provisioner-puppet-server salt-masterless:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-provisioner-salt-masterless ansible:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-provisioner-ansible file:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-provisioner-file puppet-masterless:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-provisioner-puppet-masterless chef-solo:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-provisioner-chef-solo powershell:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-provisioner-powershell converge:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-provisioner-converge shell-local:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-provisioner-shell-local windows-shell:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-provisioner-windows-shell ansible-local:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-provisioner-ansible-local shell:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-provisioner-shell windows-restart:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-provisioner-windows-restart chef-client:/packer-PACKERSPACE-plugin-PACKERSPACE-packer-provisioner-chef-client]}
2018/02/11 02:42:14 Detected home directory from env var: /root
2018/02/11 02:42:14 Setting cache directory: /packer_cache
2018/02/11 02:42:14 Detected home directory from env var: /root
2018/02/11 02:42:14 Loading builder: qemu
2018/02/11 02:42:14 Plugin could not be found. Checking same directory as executable.
2018/02/11 02:42:14 Current exe path: /packer
2018/02/11 02:42:14 Creating plugin client for path: /packer
2018/02/11 02:42:14 Starting plugin: /packer []string{"/packer", "plugin", "packer-builder-qemu"}
2018/02/11 02:42:14 Waiting for RPC address for: /packer
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 [INFO] Packer version: 1.2.0
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 Packer Target OS/Arch: linux amd64
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 Built with Go Version: go1.9.4
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 Detected home directory from env var: /root
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 Attempting to open config file: /root/.packerconfig
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 [WARN] Config file doesn't exist: /root/.packerconfig
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 Packer config: &{DisableCheckpoint:false DisableCheckpointSignature:false PluginMinPort:10000 PluginMaxPort:25000 Builders:map[] PostProcessors:map[] Provisioners:map[]}
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 Detected home directory from env var: /root
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 Setting cache directory: /packer_cache
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 args: []string{"packer-builder-qemu"}
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 Plugin minimum port: 10000
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 Plugin maximum port: 25000
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 Detected home directory from env var: /root
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 Plugin address: unix /tmp/packer-plugin568161178
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 Waiting for connection...
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 Serving a plugin connection...
2018/02/11 02:42:14 ui: qemu output will be in this color.
2018/02/11 02:42:14 ui: 
2018/02/11 02:42:14 Build debug mode: false
2018/02/11 02:42:14 Force build: false
2018/02/11 02:42:14 On error: 
2018/02/11 02:42:14 Preparing build: qemu
qemu output will be in this color.

2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 use specified accelerator: kvm
2018/02/11 02:42:14 ui: Warnings for build 'qemu':

2018/02/11 02:42:14 ui: * A checksum type of 'none' was specified. Since ISO files are so big,
a checksum is highly recommended.
2018/02/11 02:42:14 ui: 
2018/02/11 02:42:14 Waiting on builds to complete...
2018/02/11 02:42:14 Starting build run: qemu
2018/02/11 02:42:14 Running builder: qemu
2018/02/11 02:42:14 [INFO] (telemetry) Starting builder qemu
Warnings for build 'qemu':

* A checksum type of 'none' was specified. Since ISO files are so big,
a checksum is highly recommended.
2018/02/11 02:42:14 packer: 2018/02/11 02:42:14 Qemu path: /usr/bin/qemu-system-x86_64, Qemu Image page: /usr/bin/qemu-img

2018/02/11 02:42:14 ui error: ==> qemu: No byte serving support. The HTTP server must support Accept-Ranges=bytes
==> qemu: No byte serving support. The HTTP server must support Accept-Ranges=bytes
2018/02/11 02:42:14 [INFO] (telemetry) ending qemu
2018/02/11 02:42:14 [INFO] (telemetry) found error: No byte serving support. The HTTP server must support Accept-Ranges=bytes
2018/02/11 02:42:14 ui error: Build 'qemu' errored: No byte serving support. The HTTP server must support Accept-Ranges=bytes
2018/02/11 02:42:14 Builds completed. Waiting on interrupt barrier...
2018/02/11 02:42:14 machine readable: error-count []string{"1"}
2018/02/11 02:42:14 ui error: 
==> Some builds didn't complete successfully and had errors:
2018/02/11 02:42:14 machine readable: qemu,error []string{"No byte serving support. The HTTP server must support Accept-Ranges=bytes"}
2018/02/11 02:42:14 ui error: --> qemu: No byte serving support. The HTTP server must support Accept-Ranges=bytes
2018/02/11 02:42:14 ui: 
==> Builds finished but no artifacts were created.
2018/02/11 02:42:14 [INFO] (telemetry) Finalizing.
Build 'qemu' errored: No byte serving support. The HTTP server must support Accept-Ranges=bytes

==> Some builds didn't complete successfully and had errors:
--> qemu: No byte serving support. The HTTP server must support Accept-Ranges=bytes

==> Builds finished but no artifacts were created.
2018/02/11 02:42:15 waiting for all plugin processes to complete...
2018/02/11 02:42:15 /packer: plugin process exited

macOS10.12.6で同じ症状が発生しています。 Ubuntu17.10では再現できません。

macOSのMacPortsからqemuを持っています。

$ port installed | grep qemu
  qemu @2.11.0_0+cocoa+target_i386+target_x86_64+usb+vnc (active)

これが私の設定のスニペットです：

{
    "builders": [
        {
            "boot_command": [
                "S<enter>",
                "cat <<EOF >>install.conf<enter>",
                "Choose your keyboard layout = default<enter>",
================== SNIP ==================
                "EOF<enter>",
                "install -af install.conf && reboot<enter>"
            ],
            "boot_wait": "30s",
            "disk_interface": "virtio",
            "disk_size": 80000,
            "format": "qcow2",
            "headless": true,
            "iso_checksum": "b7994d29c7db3087db65158901d700fb7d10500b9b7496c1d86b285cabce0a2b",
            "iso_checksum_type": "sha256",
            "iso_checksum_url": "{{user `iso_mirror`}}/pub/OpenBSD/6.2/amd64/SHA256",
            "iso_url": "{{user `iso_mirror`}}/pub/OpenBSD/6.2/amd64/install62.iso",
            "net_device": "e1000",
            "output_directory": "openbsd62",
            "shutdown_command": "/sbin/halt -p",
            "type": "qemu",
            "ssh_host_port_min": 2222,
            "ssh_host_port_max": 2229,
            "ssh_password": "root",
            "ssh_port": 22,
            "ssh_username": "root",
            "ssh_wait_timeout": "1800s",
            "vm_name": "openbsd62.qcow2"
        }
    ],
    "post-processors": [],
    "provisioners": [],
    "variables": {
        "iso_mirror": "http://ftp.openbsd.org"
    }
}

スクリーンショットに見られるように、 <<は印刷されません。

==> qemu: Typing the boot command over VNC...
2018/02/27 13:47:12 packer: 2018/02/27 13:47:12 Sending char 'S', code 83, shift true
2018/02/27 13:47:12 packer: 2018/02/27 13:47:12 Special code '<enter>' found, replacing with: 65293
2018/02/27 13:47:13 packer: 2018/02/27 13:47:13 Sending char 'c', code 99, shift false
2018/02/27 13:47:13 packer: 2018/02/27 13:47:13 Sending char 'a', code 97, shift false
2018/02/27 13:47:13 packer: 2018/02/27 13:47:13 Sending char 't', code 116, shift false
2018/02/27 13:47:13 packer: 2018/02/27 13:47:13 Sending char ' ', code 32, shift false
2018/02/27 13:47:14 packer: 2018/02/27 13:47:14 Sending char '<', code 60, shift true
2018/02/27 13:47:14 packer: 2018/02/27 13:47:14 Sending char '<', code 60, shift true
2018/02/27 13:47:14 packer: 2018/02/27 13:47:14 Sending char 'E', code 69, shift true
2018/02/27 13:47:15 packer: 2018/02/27 13:47:15 Sending char 'O', code 79, shift true
2018/02/27 13:47:15 packer: 2018/02/27 13:47:15 Sending char 'F', code 70, shift true
2018/02/27 13:47:15 packer: 2018/02/27 13:47:15 Sending char ' ', code 32, shift false
2018/02/27 13:47:16 packer: 2018/02/27 13:47:16 Sending char '>', code 62, shift true
2018/02/27 13:47:16 packer: 2018/02/27 13:47:16 Sending char '>', code 62, shift true
2018/02/27 13:47:16 packer: 2018/02/27 13:47:16 Sending char 'i', code 105, shift false
2018/02/27 13:47:16 packer: 2018/02/27 13:47:16 Sending char 'n', code 110, shift false
2018/02/27 13:47:17 packer: 2018/02/27 13:47:17 Sending char 's', code 115, shift false
2018/02/27 13:47:17 packer: 2018/02/27 13:47:17 Sending char 't', code 116, shift false
2018/02/27 13:47:17 packer: 2018/02/27 13:47:17 Sending char 'a', code 97, shift false
2018/02/27 13:47:18 packer: 2018/02/27 13:47:18 Sending char 'l', code 108, shift false
2018/02/27 13:47:18 packer: 2018/02/27 13:47:18 Sending char 'l', code 108, shift false
2018/02/27 13:47:18 packer: 2018/02/27 13:47:18 Sending char '.', code 46, shift false

2018/02/27 13:46:39パッカー：2018/02/27 13:46:39検出されたアクセラレータを使用：tcg
2018/02/2713：46：39ビルドが完了するのを待っています...
2018/02/27 13:46:39ビルド実行の開始：qemu
2018/02/27 13:46:39実行中のビルダー：qemu
2018/02/27 13:46:39 [情報]（テレメトリ）ビルダーqemuを開始しています
2018/02/27 13:46:39パッカー：2018/02/27 13:46:39 Qemuパス：/ opt / local / bin / qemu-system-x86_64、Qemu画像ページ：/ opt / local / bin / qemu -img
2018/02/27 13:46:39 ui：==> qemu：ISOのダウンロードまたはコピー
==> qemu：ISOのダウンロードまたはコピー
2018/02/27 13:46:39パッカー：2018/02/27 13:46:39ダウンロードするロックの取得：http：//ftp.openbsd.org/pub/OpenBSD/6.2/amd64/install62.iso
2018/02/27 13:46:39パッカー：2018/02/2713：46：39 / Users / REDACTED / repos / packer-configs / packer_cache / d56b4f393beacc5c8d3707a93a0226d79854f3380a0352dae1de713f1d02fd3d.isoのチェックサムを確認しています
2018/02/27 13:46:40 ui：qemu：ダウンロード済み、初期チェックサム一致、ダウンロード不要：http：//ftp.openbsd.org/pub/OpenBSD/6.2/amd64/install62.iso
qemu：ダウンロード済み、初期チェックサム一致、ダウンロード不要：http：//ftp.openbsd.org/pub/OpenBSD/6.2/amd64/install62.iso
2018/02/27 13:46:40パッカー：2018/02/2713：46：40フロッピーファイルが指定されていません。 フロッピーディスクは作成されません。
2018/02/27 13:46:40 ui：==> qemu：ハードドライブを作成しています...
==> qemu：ハードドライブを作成しています...
2018/02/27 13:46:40パッカー：2018/02/27 13:46:40 qemu-imgの実行：[] string {"create"、 "-f"、 "qcow2"、 "openbsd62 / openbsd62.qcow2 "、" 80000M "}
2018/02/27 13:46:40パッカー：2018/02/27 13:46:40 stdout：フォーマット 'openbsd62 / openbsd62.qcow2'、fmt = qcow2 size = 83886080000 cluster_size = 65536 lazy_refcounts = off refcount_bits = 16
2018/02/27 13:46:40パッカー：2018/02/27 13:46:40 stderr：
2018/02/27 13:46:40パッカー：2018/02/27 13:46:40 2222と2229の間で利用可能なコミュニケーター（SSH、WinRMなど）ポートを探しています
2018/02/27 13:46:40パッカー：2018/02/27 13:46:40ポートを試しています：2229
2018/02/27 13:46:40 ui：==> qemu：コミュニケーター（SSH、WinRMなど）のポートが見つかりました：2229。
==> qemu：コミュニケーター（SSH、WinRMなど）のポートが見つかりました：2229。
2018/02/27 13:46:40 ui：==> qemu：127.0.0.1で5900から6000の間の利用可能なポートを探しています
2018/02/27 13:46:40パッカー：2018/02/27 13：46：40127.0.0.1で5900から6000の間の利用可能なポートを探しています
2018/02/27 13:46:40パッカー：2018/02/27 13:46:40ポートを試しています：5965
==> qemu：127.0.0.1で5900から6000の間の利用可能なポートを探しています
2018/02/27 13:46:40パッカー：2018/02/27 13:46:40使用可能なVNCポートが見つかりました：IPで5965：127.0.0.1
2018/02/27 13:46:40 ui：==> qemu：VMを起動し、CD-ROMから起動します
==> qemu：VMを起動し、CD-ROMから起動します
2018/02/27 13:46:40パッカー：2018/02/27 13:46:40 Qemu-バージョン出力：QEMUエミュレーターバージョン2.11.0
2018/02/27 13:46:40パッカー：Copyright（c）2003-2017 FabriceBellardとQEMUプロジェクトの開発者
2018/02/27 13:46:40パッカー：2018/02/27 13:46:40 Qemuバージョン：2.11.0
2018/02/27 13:46:40 ui：qemu：VMはGUIなしでヘッドレスで実行されます。 あなたがしたい場合は
qemu：VMの画面を表示し、パスワードなしでVNC経由で接続します
qemu：vnc：//127.0.0.1：5965
qemu：VMはGUIなしでヘッドレスで実行されます。 あなたがしたい場合は
2018/02/27 13:46:40パッカー：2018/02/27 13:46:40 Qemu Builderにはフロッピーファイルがなく、フロッピーが接続されていません。
qemu：VMの画面を表示し、パスワードなしでVNC経由で接続します
qemu：vnc：//127.0.0.1：5965
2018/02/27 13:46:40パッカー：2018/02/27 13:46:40 / opt / local / bin / qemu-system-x86_64を実行しています：[] string {"-m"、 "512M"、 " -name "、" openbsd62.qcow2 "、" -machine "、" type = pc、accel = tcg "、" -netdev "、" user、id = user.0、hostfwd = tcp :: 2229-：22 "、 "-device"、 "e1000、netdev = user.0"、 "-cdrom"、 "/Users/REDACTED/repos/packer-configs/packer_cache/d56b4f393beacc5c8d3707a93a0226d79854f3380a0352dae1de713f1d02fd3d.iso"、 "-boot"、 " "-vnc"、 "127.0.0.1:65"、 "-drive"、 "file = openbsd62 / openbsd62.qcow2、if = virtio、cache = writeback、discard = ignore、format = qcow2"}
2018/02/27 13:46:40パッカー：2018/02/2713：46：40Qemuを開始しました。 ピッド：68847
2018/02/27 13:46:42 ui：==> qemu：起動を30秒待っています...
==> qemu：起動を30秒待っています...
2018/02/27 13:47:12 ui：==> qemu：VNC経由でVMに接続しています
==> qemu：VNC経由でVMに接続
2018/02/27 13:47:12パッカー：2018/02/27 13:47:12 VNCデスクトップに接続：QEMU（openbsd62.qcow2）
2018/02/27 13:47:12 ui：==> qemu：VNC経由でブートコマンドを入力しています...
==> qemu：VNC経由でbootコマンドを入力します。
2018/02/27 13:47:12パッカー：2018/02/27 13:47:12文字「S」を送信、コード83、シフトtrue
2018/02/27 13:47:12パッカー：2018/02/2713：47：12特別コード ''が見つかり、置換：65293
2018/02/27 13:47:13パッカー：2018/02/27 13:47:13文字「c」、コード99、シフトfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:13パッカー：2018/02/27 13:47:13 char'a '、コード97、shiftfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:13パッカー：2018/02/27 13:47:13文字 't'、コード116、シフトfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:13パッカー：2018/02/27 13:47:13 char ''、コード32、シフトfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:14パッカー：2018/02/2713：47：14文字 '<'、コード60、シフトtrueを送信しています
2018/02/27 13:47:14パッカー：2018/02/2713：47：14文字 '<'、コード60、シフトtrueを送信しています
2018/02/27 13:47:14パッカー：2018/02/27 13:47:14 char'E '、コード69、シフトtrueを送信しています
2018/02/27 13:47:15パッカー：2018/02/27 13:47:15文字「O」を送信、コード79、シフトtrue
2018/02/27 13:47:15パッカー：2018/02/27 13:47:15 char'F '、コード70、シフトtrueを送信しています
2018/02/27 13:47:15パッカー：2018/02/27 13:47:15 char ''、コード32、シフトfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:16パッカー：2018/02/2713：47：16文字 '>'、コード62、シフトtrueを送信しています
2018/02/27 13:47:16パッカー：2018/02/2713：47：16送信文字 '>'、コード62、シフトtrue
2018/02/27 13:47:16パッカー：2018/02/27 13:47:16 char'i '、コード105、shiftfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:16パッカー：2018/02/27 13:47:16 char'n '、コード110、shiftfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:17パッカー：2018/02/27 13:47:17 char's '、コード115、shiftfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:17パッカー：2018/02/27 13:47:17文字 't'、コード116、シフトfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:17パッカー：2018/02/27 13:47:17文字「a」、コード97、シフトfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:18パッカー：2018/02/27 13:47:18 char'l '、コード108、shiftfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:18パッカー：2018/02/27 13:47:18 char'l '、コード108、shiftfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:18パッカー：2018/02/27 13:47:18文字 '。'、コード46、シフトfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:19パッカー：2018/02/27 13:47:19文字「c」、コード99、シフトfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:19パッカー：2018/02/27 13:47:19 char'o '、コード111、shiftfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:19パッカー：2018/02/27 13:47:19 char'n '、コード110、shiftfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:20パッカー：2018/02/27 13:47:20 char'f '、コード102、shiftfalseを送信しています
2018/02/27 13:47:20パッカー：2018/02/2713：47：20特別コード ''が見つかりました。次のように置き換えます：65293
2018/02/27 13:47:20パッカー：2018/02/27 13:47:20文字「C」、コード67、シフトtrueを送信しています

私があなたの場合に見るように@aikcharは<<も>>もvncに渡されません

@shibumiあなたはあなたの

2018/02/11 02:42:14 [INFO] (telemetry) found error: No byte serving support. The HTTP server must support Accept-Ranges=bytes
2018/02/11 02:42:14 ui error: Build 'qemu' errored: No byte serving support. The HTTP server must support Accept-Ranges=bytes
2018/02/11 02:42:14 Builds completed. Waiting on interrupt barrier...

反対側のWebサーバーがAccept-Range = bytesまたはステータスコード200を返さないことを意味します

@vtolstovこれで、次のエラーが発生します。

2018/02/28 15:17:16 packer: 2018/02/28 15:17:16 Qemu stderr: Could not access KVM kernel module: No such file or directory
2018/02/28 15:17:16 packer: 2018/02/28 15:17:16 Qemu stderr: qemu-system-x86_64: failed to initialize KVM: No such file or directory
2018/02/28 15:17:16 ui error: ==> qemu: Error launching VM: Qemu failed to start. Please run with PACKER_LOG=1 to get more info.
==> qemu: Error launching VM: Qemu failed to start. Please run with PACKER_LOG=1 to get more info.
2018/02/28 15:17:16 ui: ==> qemu: Deleting output directory...
==> qemu: Deleting output directory...
2018/02/28 15:17:16 [INFO] (telemetry) ending qemu
2018/02/28 15:17:16 [INFO] (telemetry) found error: Build was halted.
2018/02/28 15:17:16 ui error: Build 'qemu' errored: Build was halted.
2018/02/28 15:17:16 Builds completed. Waiting on interrupt barrier...
2018/02/28 15:17:16 machine readable: error-count []string{"1"}
2018/02/28 15:17:16 ui error: 
==> Some builds didn't complete successfully and had errors:
2018/02/28 15:17:16 machine readable: qemu,error []string{"Build was halted."}
2018/02/28 15:17:16 ui error: --> qemu: Build was halted.
2018/02/28 15:17:16 ui: 
==> Builds finished but no artifacts were created.
2018/02/28 15:17:16 [INFO] (telemetry) Finalizing.
Build 'qemu' errored: Build was halted.

申し訳ありませんが、私は本当に港湾労働者ではありません：S。 lsmodはロードされていると言っていますが、カーネルKVM_Intelサポートを取得するには、すべての権限でコンテナーを実行する必要があると思います。

これはhttps://github.com/qemu/qemu/commit/a7815faffb2bd594b92aa3542d7b799cc89c5414が原因であると思われるため、QEMU2.11でのみ再現可能です。

古いen-usキーマップには（とりわけ）次のものが含まれます。

comma 0x33
less 0x33 shift
period 0x34
greater 0x34 shift

新しいものには次のものが含まれています。

period 0x34
greater 0x34 shift
...
less 0x56
greater 0x56 shift
bar 0x56 altgr
brokenbar 0x56 shift altgr

これらのless 0x56とgreater 0x56 shift行は間違っているようです。 また、 en-gbキーマップには含まれていません。

QEMUに対してバグを報告しました。 うまくいけば、彼らはキーマップの更新中に何が悪かったのかを理解することができます：

https://bugs.launchpad.net/qemu/+bug/1754295

@foutrelisに感謝し@ vtolstovがQemu2.11を使用して

私のQEMUバグは重複しているようで、Fedoraはこの問題のen-usキーマップにパッチを当てています。

したがって、パッカーの問題ではありません。Fedoraのパッチを盗んで、Archに追加できます。

編集：Archのqemu 2.11.1-2にはFedoraパッチが含まれており、正しく動作しているようです（ >はもうありません）。

@foutrelisこれをデバッグしてくれてありがとう！

@foutrelisありがとう

仕事をありがとう、すべて。 これを閉じて、qemuドキュメントにメモを追加します

機能リファレンスについてはhttps://lists.gnu.org/archive/html/qemu-devel/2018-12/msg04631.html

この問題は_ 30日間_⏳クローズされているため、ロックします。 これは、メンテナがアクティブな問題を見つけて集中するのに役立ちます。

これに似た問題を見つけた場合は、新しい問題を開いて問題テンプレートに記入してください。さらに調査するために必要なすべての詳細を取得できます。