Redux: 機能リクエスト:autocurry bindActionCreators

作成日 2017年02月22日  ·  3コメント  ·  ソース: reduxjs/redux

bindActionCreators (少なくともReactの場合)の一般的な使用例は次のとおりです。

const mapDispatchToProps = (dispatch) => bindActionCreators({
    myActionCreator,
    anotherActionCreator
}, dispatch);

関数が自動カレーされた場合(2つの引数で呼び出すことができますが、1つの引数のみで呼び出された場合は関数を返します)、次のように簡略化できます。

const mapDispatchToProps = bindActionCreators({
    myActionCreator,
    anotherActionCreator
});

長所

  • より単純な呼び出し構文。
  • カリー化に精通している人のための直感的な行動。

短所

  • やや「魔法」(「 dispatchどこから来たの?? !!」)
  • 同じことを書くための複数の方法。
  • 文書化するのが難しい/混乱する可能性があります。
  • カリー化に慣れていない人にとってはない/紛らわしい。

これを検討する価値がある場合は、プルリクエストを開いて、実際の実装がどのようになるかを確認できます。

全てのコメント3件

ええ、PRをして、その背後にある実際のコードとこれについて話し合いましょう。

connectのオブジェクトの省略形がすでにあることを考えると、ここで正確なユースケースを確認できるかどうかはわかりません。

@markerikson良い点。

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