Vscode-docker: Dockerビルドを有効にして、ユーザーがDockerfileに指定したimage:tagの履歴を保持します

作成日 2017年06月08日  ·  5コメント  ·  ソース: microsoft/vscode-docker

タグが{folder}:latest形式でない場合、ユーザーは現在、ビルド中に指定されたタグを再入力する必要があります。
ファイル用に現在作成されているタグの履歴を有効にすると、ユーザーはこれを再入力しなくても、Dockerファイルを簡単に再構築できます。

たとえば、ユーザーが以下に示すようにimage:tagを使用してdocker buildを実行する場合、拡張機能がこれを記憶していることが期待されます😀
image

dev内部ループの一部として、再構築がデフォルトの代わりにタグの履歴を保持できると便利です->ファイル拡張子からタグを取得することも検討する価値があるかもしれません。

image

needs more info

最も参考になるコメント

私はこの提案が好きです!

全てのコメント5件

私はこの提案が好きです!

これに似たもう1つの提案は、ビルドコマンドに--rmを追加して、ビルドが成功した後に中間イメージとnoneイメージを削除することです。 理由は、同じタグ名を使用する現在のdocker buildコマンドが、前のタグをプッシュしてタグがnoneになるようにすることです。

@jgainfort私が作成したhttps://github.com/Microsoft/vscode-docker/issues/111

PRはどこでも大歓迎です!

@sajayantony現在、ビルドに行くときに、最後に使用されたタグがデフォルト値として表示されます。 私はこれがこの問題の世話をしていると思いますよね?

はい、タグ情報は保持されます。

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