Vagrant: 「vagrantssh」を拡張してX、エージェント転送を許可する

作成日 2011年07月09日  ·  3コメント  ·  ソース: hashicorp/vagrant

多くの場合、手動で「ssh」コマンドを入力せずに、VagrantボックスにSSHで接続し、Xを転送できるようにしたいと思います。 (Vagrantボックスから外部にSSHで接続する場合は、エージェント転送を使用することも便利です。)

「vagrantssh-X -A」を実行する場合、-Xと-Aが基盤となるSSHクライアントに伝播されればよいでしょう。

最も参考になるコメント

ドキュメントを調べたところ、次のように変更されたと思います

 config.ssh.forward_x11 = true

全てのコメント3件

ポンティージョ、

この機能はすでに存在します。 Vagrantfileで有効にするだけで、 vagrant ssh有効になります。

config.forward_x11 = true

乾杯

コードを見ずに投稿していただきありがとうございます。 ssh.rbを見ていたところ、それが見つかりました。

それでもコマンドラインパラメータが必要ですが、これで問題ありません。 ;-)

ドキュメントを調べたところ、次のように変更されたと思います

 config.ssh.forward_x11 = true
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